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当日券(販売期間:6月16日~9月2日)大人1,600円
中人(中高大学生)1,400円
小人(小学生)900円

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ペアチケット

当日券(販売期間:6月16日0:00~9月2日23:59)大人ペア料金3,000円

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※本券で大人2名様までの入場が可能です。

ファミリーチケット

当日券(販売期間:6月16日0:00~9月2日23:59)大人・小人ペア料金2,300円

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※本券で大人1名と小人(小学生)1名、計2名様までの入場が可能です。

※未就学児は無料ですが、単独入場はご遠慮下さい。

※会期中1枚につき1名様1回限り有効。

※チケットの変更・払戻し・再発行不可。

※再入場は不可となります。

3Dプロジェクションマッピング〜建築と映画の融合

東京駅舎『TOKYO HIKARI VISION』|2012
大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング|2016

2012年に実施された、東京駅舎での3Dプロジェクションマッピング(『TOKYO STATION VISION /2012, 9月』と『TOKYO HIKARI VISION / 2012, 12月』によって、日本国内でも3Dプロジェクションマッピングという技法が多く人口に膾炙するようになった※1
技法のコンセプトそのものは、日本国内でも既に1960年代には確立されていた。一説によれば、宮田陸郎によるキラージョーズでのカルーセル式プロジェクターを使ったインスタレーションがそのルーツとされている。いずれにせよ、技法についてはメディアアーティストなどの間では周知のものであった。
しかし、映像のデジタル化に伴うプロジェクターの性能が向上したことにより、大規模な作品展示が可能になったことで、数多くの人の目に触れる機会を得て、国内のみならず世界でも数多くの作品が制作されるようになった。

諸説 ※2あるが、おおよそ芸術は9つのジャンルに分類されている。そのうち、建築が芸術の一分野であることは論をまたない。

※1
2012年12月に行われた、東京駅舎での3Dプロジェクションマッピング。9月に行われた『TOKYO STATION VISION』と併せて、日本国内で3Dプロジェクションマッピングが大きく注目される契機 となった。(東京駅舎『TOKYO HIKARI VISION 』, 2012, 主催:東京ミチテラス2012実行委員会)
©東京ミチテラス2012実行委員会

the first art: architecture
the second art: sculpture
the third art: painting
the fourth art: dance
the fifth art: music
the sixth art: poetry
the seventh art: cinema
the eighth art: television
the ninth art: comic strips

※2
フランスの映画評論家クロード・ベイリーが、1920年ごろに定義づけられていた芸術区分に、バンド・デシネ(フランスのコミック)を足して改変したもの(図版:『フランスコミック・アート展 2003 図録 』より作成, I.D.F. , 2003)

もちろん、東京駅舎もそうした“芸術”のひとつとして認識されていた。2012年の東京駅舎のマッピングは、100年前の駅舎再現のタイミングもあり、建築当時の駅舎に、「デジタル技術によって光が照らされた」ということも、大きく話題になった一因であろう。
つまり、もともと第一芸術として認識されていた東京駅舎という“建築”に、第七芸術と呼ばれる映画=“プロジェクション”が融合したことで、新しい空間認識の体験が生まれた、という解釈も成り立ち得る。
東京駅舎が東京の象徴のひとつであるように、大阪市中央公会堂(中之島公会堂)もまた、大阪のシンボルである。このいずれも、明治期日本の代表的建築を数多く手掛けた、辰野金吾氏 ※3の実施設計によるものである。

本展では、2012年に行われた『TOKYO HIKARI VISON』の再現を展示。また大阪では前述の大阪市中央公会堂にて、実際の3Dプロジェクションマッピングの展示※4を行う。

※3
辰野金吾(1854〜1919) 日本の建築家。 工部大学校(のちの帝国大学工科大学、現在の東京大学工学部)卒業。工学博士、帝国大学工科大学学長、建築学会会長。『中央停車場(現東京駅)』『大阪市中央公会堂』始め、数多くの建築を手がける。

※4
2016年12月に行われる、大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピングは、NAKED Inc.代表の村松亮太郎(大阪芸術大学客員教授)が総合演出を手掛けたもので、地元の学生たちとともに制作した。(写真提供:大阪市中央公会堂)

CASE STUDIES

人の営為の集積が“都市”であるとき、我々の“LIFE”はどのようになっていくのか。
本展は、そうした「私たちそのものへのあり方」への問いかけでもあります。

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