TOKYO ART CITY PROJECT

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東京駅舎 『TOKYO HIKARI VISION』

ARCHITECTURE

開催日 : 2012.12
開催場所 : 東京駅舎
主催 : 東京ミチテラス2012実行委員会

建築と映画の融合とも言うべき、3Dプロジェクションマッピングの代名詞となった『TOKYO HIKARI VISION』。上映時には、予想を超える観客数が集まり、映像がフレームを超えて建築物と融合したのを、多くの人が目撃した瞬間であった。東京駅は、極めて芸術性の高い建築物としての価値だけでなく、人の物理的な移動、交通機関という意味を超えた、100年間に渡る人びとの営為が蓄積されている場所とも言えよう。
この、”都市”と人の営為の象徴である「東京駅」のストーリーを表現したのが、本作品であった。

「光の旅」をテーマとした『TOKYO HIKARI VISION』。
光が誕生する場所、ビックバンから飛び立つ素粒子が形を変えて瞬くシーンからスタートする。光は時空を超えて旅を続け、あらゆる街を超えてゆく。時に、色鮮やかなステンドガラスに変化してゆき東京駅舎を彩り、観客を魅了する。100年前の駅舎と現在のテクノロジーを用いて、時代と場所を超えて未来へつながる物語。

本作品上映以降、日本各地の様々な場所で、空間と映像の融合、3Dプロジェクションマッピングが数多く行われるようになったのである。

※『TOKYO HIKARI VISION』は東京ミチテラス2012実行委員会が主催したイベントです。